観戦記2018(8)

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昨日は藤沢八部球場へ行って来ました。
目的は、注目の藤嶺藤沢・矢澤投手でしたが、
なかなかの好投手が多く楽しめました。


7/15
藤沢八部球場



大 磯 
100 023 040 | 10
102 010 002 | 6
関東学院


投手は、大磯・1宮川-11丸山、
関東・1横内-6新井。

好投手との評判だった横内は、
立ち上がり制球に苦しみ失点。
しかし、その後の一死満塁を2者連続三振に抑え、
2回まで5者連続と、
球威ある直球を武器に完全に立ち直る。

3回に関東が4、5番の
連続本塁打でリードした時には、
正直大磯にもう勝ち目はないかと思った。
が、5回に大磯の4番に、
同点ツーランを打たれたあたりから、
急激に球威がなくなった様に感じた。

実際その後、大磯打線につかまり始め、
何と8回KO。
前半の勢いからは想像も付かない結末となった。

どうやら春には故障していて、
投げ込み不足によるスタミナ切れだった様だ。
しかしそれならば、もう少し早い、
6回途中ぐらいからの継投策は
考えられなかったのだろうか。
リリーフした新井もそんなに劣るとは
思わなかったし。
6回から継投して流れを作った大磯と、
まさに対照的だった。

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関東学院・横内投手



藤嶺藤沢
000 101 010 | 3
000 000 000 | 0
逗 葉


投手は、藤嶺・1矢澤、逗葉・1八神-10永井。
両エースは左腕。
注目の矢澤。自分のイメージでは、
もっと直球をガンガン投げ込んで
来るかと思ったが、
今後の事も考えたのか、
投球の半分ぐらいは変化球だった。

しかしその変化球、自分の見た感じでは、
少なくとも大小2種類のカーブ系の変化球と、
シュート系の変化球(ナチュラルかも)の
切れが皆晴らしく、
計14奪三振の見事な投球だった。
ただし、打たせて取ろうとした狙いとは裏腹に、
切れが良すぎて相手打者がバットに当てられず、
むしろ球数が増えてしまうと言う
皮肉な結果になっていた。

残念ながら、
藤嶺打線があまり打てるとは言い難いので、
上位進出のカギは、
いかに打線が矢澤を援護出来るかと、
矢澤以外の投手の出来が大きそう。

あまり期待していなかった逗葉だが、
左腕エースの八神はなかなかの好投手で、
ちょっと驚いた。
藤嶺打線に完ぺきに捕らえられと
言う当たりは少なかったし、
敗れはしたが自分の投球は出来たのでは。
攻撃は殆どチャンスを作れなかったが、
2回の二死満塁を活かせていれば、
展開は大きく変わったかも。

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藤嶺藤沢・矢澤投手

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逗葉・八神投手

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