観戦記2019(2)

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先週末は四国へ、大分県高野連強化事業の一環として
県外遠征に来た日本文理大付の試合の観戦に行きました。

対戦校は、愛媛の西条市東予球場で松山聖陵、
香川の丸亀市民球場で高松商と尽誠学園という、
なかなかの面子。

日本文理大付の監督なんか見た事あるなと思ったら、
元八重山商工監督の伊志嶺氏だった。
直近の県選手権でも優勝したその力量に注目。

と言いたいところでしたが、
何とスコアボード表示も、アナウンスもない塩対応で、
誰が誰やらほとんど分かりませんでした。
昨年の明豊が土浦でやった時は、
招待試合の様にちゃんとやっていたんだがなあ。
これが四国の標準なのか?

と言う訳で、試合の感想を少し。
(MAXは自分が確認出来たものです)


6/1
西条市東予球場


日本文理大付 010 501 006 |13
松山聖陵   210 000 000 | 3



県選手権大会で優勝して注目していた日本文理大付。
成る程、投打になかなか力強かった。
特に打線は活発で、遠征移動直後にもかかわらず、
今日見た中で唯一140キロを出していた聖陵の先発右腕を
中盤以降に見事に攻略していた。

投手陣も、変化球主体の制球の良い先発の右腕、
左打者に特に効果的だった中継ぎの左サイドの大きな変化球、
3番手の鋭く落ちる変化球を投げるスリークォーターと、
投手陣もなかなかまとまっていた。

聖陵は3得点はしたが3回以降は打線が沈黙。
投手陣も140キロ越えの先発に、リリーフの高松と、
こちらもまずまずかと思ったが、制球が甘かったか、
文理打線に通用しなかった。 
残念ながら、投打に完敗だったなあ。





6/2
丸亀市民球場


日本文理大付 000 010 100 | 2
高  松  商 002 120 02x | 7



投手は、高松商・(中塚?)-右腕、
文理・大柄な右腕-ガッチリ体形の左腕-昨日の聖陵戦の3番手。
高松商は残念ながら香川は投げず。

試合は、文理が1、2回にそれぞれ2安打ずつしながら無得点と、
チャンスを逃しているうちに流れが高松商へ。
そのまま常にリードを保った高松商の完勝だった。

文理の先発はMAX144出ていたが、
高松商打線に上手く打たれて失点していた。
逆に(中塚?)はMAX139ながら丁寧な投球で、
再三ランナーを出しながら要所を抑えていた。

安打は、文理13に対して高松商12と、
内容的にも、戦力的にもほぼ互角だった様に思う。
ただ、文理の方がやや粗いと言うか、勝負弱いと言うか、
ここぞのチャンス、ピンチと言う局面で、
ことごとく高松商が勝っていた。
こう言うのを試合運びが上手いと言うんだろうなあ。

それでも昨日感じた様に、打力に関しては、
文理もとても素晴らしいものがあったと思う。
振り回さずにしっかりミート出来ているのが素晴らしかった。
後は走塁を含めた得点力。
まあそれが難しいのだろうけど。
結局、文理の翁長投手は分からなかった。

両先発投手
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尽誠戦は観ずに、中津万象園へ観光。
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