観戦記2018(5)

先週末辺りから本格的に、
平成最後のそして記念すべき100回目の
全国高等学校野球選手権大会地方大会が、
各地で始まりましたね。
私も先週末に行って来ました。

と言っても当初の予定では、
7日福岡ドーム、8日南港中央と住之江のハシゴ、
そして昨日は明大球場の予定でした。
が、何と一番雨の心配をしていなかった
ドームが中止に。
滅多な事では中止にならんと思い、
完全に油断してました。
おかげで現地に行って中止を知ると言う大失態。
まあ、平成史上最大の災害との事で、
滅多にない事が起こっちゃったと言う事ですか。

また、明大球場は初訪問ですが、
カウントに入れません。
学校のグラウンドは対象外と言う、
拘りがない自分にとって、
数少ない拘りと言う事で。

しかし、ここに行けた事で、
ようやく夏の地方予選使用球場に
全部行く事が出来ました。
まあ、あくまで暫定ですが。

と言う訳で、試合の感想と、
明大球場の紹介を少し。



7/8
南港中央球場



興 国
000 013 100 04 | 9
000 200 003 00 | 5 (11回)
岸和田産

投手は、興国・1中田-10上野-6宇山-
11浅利、岸産・1杉本。杉本のみ左腕。
正直、興国の圧勝かと思っていたが、
序盤はゼロゼロの予想外の展開。
そしてなんと先制したのは岸和田産。

岸産としては、リードして杉本や野手陣が
逆に意識しちゃったかも。
杉本は、丁寧な投球で良く投げていたと思うが、
9失点中5失点が、
送球ミスなどのエラー絡みだったのが惜しまれる。
投球動作が大きく、
盗塁がほぼフリー状態だったのも痛かった。
打線も逆転されてからは
上手く打たされた感じで沈黙。

しかし、このまま行くかと思われた
9回裏にドラマが。
ここでもやはり一死無走者からのエラーが
引き金になった。
やはり、エラーは怖いねえ。
岸産の下位打線の頑張りもあり、
連打であっと言う間の同点劇。
さらに二死1、2塁の逆転サヨナラの場面で、
何と興国の監督が思い切った継投へ。
厳しい場面で控え投手の登板はどうかと思ったが、
結果的にこれが大成功で、
押せ押せだった岸産の流れを浅利が
見事に断ち切った。

それでも二死満塁、カウント3-2まで行き、
ハラハラドキドキで、大いに盛り上がった。
岸産としてはあそこで勝ちきれなかったのが、
痛かったかなあ。
最後は、ここまで一人で投げていたエース杉本が
力尽きた感じで、万事休した。

それにしても、100回記念大会の初っ端から、
良い試合を見せて貰いました。



7/10
明大球場


富 士
020 122 200 | 9
000 200 100 | 3
新 宿

投手は、富士・1山本-7金子、
新宿・3バルカー-1遠藤。
バルカー、金子が左腕。

試合前のシートノックの様子から、
新宿のコールドもあるかと思ったが、
全くの予想外の展開に。

しかし、富士は3年生は1人ながら、
守備力は別として、走塁を含めた打力に関しては、
とても素晴らしいものがあった。
先発全員安打の単純な打力はもちろん、
バント安打が3本にスクイズも決め、
新宿バッテリーのやや緩慢な守備力の
弱点を突いた、とても見事な攻撃力だった。
下位打線には長打力もあり、
計19安打の快勝だった。

新宿は、攻撃に関しては、
土壇場でコールドを回避するなど
粘りを見せていたが、
2捕逸に投手の2悪送球、1野手選択など、
バッテリー自らピンチを大きくしてしまったのが
痛過ぎた。



明治大学 内海・島岡ボールパーク(東京都)

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動画 https://www.youtube.com/watch?v=FTfZWpG4kz8

メモ
広い大学の施設内にあり、周辺は緑豊でとても良い場所にあった。球場は珍しく北向きで、スタンドはネット裏に4段のみだが、すべて屋根に覆われ、背もたれ付独立シートで、大学の施設とは思えない程快適で立派なものだった。バックネットも細いアミ状のタイプで、比較的見易かった。それ以外は、ベンチ上部に立ち見スペースと、レフト後方の高台に公園風のスペースがあるくらい。外野は人工芝だが、ブルーのちょっと珍しい色で、やや痛みが激し感じだった。スコアボードは得点のみの電動式。練習用の照明のみあり。

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この記事へのコメント

大東洋
2018年07月11日 23:04
まずは福岡ドームが現地まで行ったのに残念でした。
大阪は最初からの計画だったのですね。
明大球場をカウントに加えない拘りはそれでよいと思います。
G002で動画を先に見た時から気付きましたが、G001はどこだったかしら?
私は明大球場を加えました。これは3月あたりに明大のオープン戦に行ったのなら、学校グラウンドの分類にしたでしょうが、高校野球の東東京予選ということで、野球場開拓のカウントとしたものですが。
野球場の中にも練習グラウンドレベルのものもありますし。
最近私は野球場と学校グラウンドを敢えて分けずにカウントしてますが、一応分けての分類も数えてはいます。
今年だったら東大球場の東大オープン戦、神奈川工科大学グラウンドであるKAITスタジアムの神奈川大学野球公式戦ですね。
昨年は栃木県の白鴎球場の関甲信学生野球公式戦ですね。
相鉄さんが明大球場を野球場カウントにしなくてよかったと他人事ながら思ったのは、もしカウントしていたら、これが555球場目になってしまうからですね。
新たに600球場目を目標としましたから、555球場は単なる通過点になるとはいえ、明大球場だったら、なんだかな~と心配してました。(笑)
なんだか、明大球場をさんざん侮辱しているような私の発言ですが、明大球場の東東京予選観戦は豊かな思い出として私に残っています。
今、八戸にいますが、明日は六戸メイプルスタジアムを278球場目とします。
いや、学校グラウンドを除くと258球場かな?(笑)
ブログ管理人
2018年07月12日 20:02
物凄い長文の書き込み、ありがとうございますw。メイプルスタジアムは如何だったでしょうか?良い試合もあった様ですね。ちなみにG001は横浜長浜グラウンドです。

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