観戦記2017(5)

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秋田県横手市の桜


昨日、今日と秋田と福島の春季大会の観戦に行って来ました。
私も桜前線と共に球場巡りの旅を北へ。
秋田はまだ3から5分咲き、福島は桜吹雪の中、観戦と言う感じでした。

気になった試合の感想を。



4/22
大仙市営仙北球場


雄物川 000 00 | 0
大曲工 106 12x| 10 (5回C)


投手は、大工・10左腕の小川、雄物川・1畑山。

雄物川は1年生が多かった様で、
真っ白なユニに背番号を付けたものを着た選手が参加していた。
が、その人数の割にはエースは体格が良く、球威もまずまずだった。
実際、一回りは通用していて、「おやっ」と思わせたが、
2巡目以降の大工の修正力は流石と思わせた。
3回二死、3番からの7連打は見事の一言。
逆に畑山はその回、二死無走者での死球からの連打だったのが、
何ともとても惜しまれる。

大工は、エースの藤井は登板しなかったが、
左腕の小川は制球力があり、なかなか良くまとまって、
トーナメント向きの投手と言う印象だった。
打線も、3、4番の長打力に上手さも兼ね備えた打撃が、とても良かった。

守備は、雄物川の外野が今一つだったが、
それ以外は両校無難にこなせていたと思う。




4/23
泉崎さつき球場


須 賀 川 010 100 000 | 2 
学法石川  104 000 10x | 6


投手は、学石・9左腕の永成―1尾形、須賀川・1円谷。
なるほど、練習試合で横浜、横浜隼人を連続完封したと言う通り、
学法石川の投手陣は素晴らしかった。

エースの尾形を注目していたが、
先発した永成も本格派の大型左腕でとても良かった。
大型の割には力みのないフォームで制球良く、
大崩れしなさそうなタイプに感じた。

エースの尾形は、投げる度に声を出す、なかなかの力投派。
直球でグイグイ押し、4イニングスで7連続を含む8奪三振と圧巻の投球だった。
ただし、今日は投げなかったのかもしれないが、
変化球があまり良いとは感じなかった。
この辺りが、夏の連投時に甲子園クラスの打線と当たった時どうなんだろうか。

打線は、1番高木のセンターバックスクリーンへの本塁打など長打力も見せたが、
全体的には甲子園を狙うにはちょっと弱い感じがした。
12安打したが、打線が繋がったのは3回のみだったし。

と言うか、須賀川の円谷がかなり良かった。
こちらもなかなかの大型投手で、球威もまずまず。
ちょっと甘いと痛打されていたが、初回のミスや2つの振り逃げなど、
味方の守備陣に足を引っ張られた感もあったので、
失点の割には良く投げたと言う印象だった。
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学法石川・背番号9永成
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学法石川・エース尾形

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