観戦記2017(2)

先週末は、福井県でこの時期行われている
マイナー大会巡りをしてきました。
ついでに兵庫の地区予選で豊岡こうのとりスタジアムも。

行った大会は
・美浜・若狭両町長杯
・越前市長杯
・坂井・奥越地区大会
・福井市長杯

県内の強豪校も多数参加していて、
なかなか見応えがありました。

いくつかの試合の感想を。

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美浜・若狭両町長杯 開会式の様子

4/1
丹南球場


武   生 041 002 004 0 | 11
福井高専 240 020 003 1x| 12


投手は、高専・1服部、武生・左腕1服部-10清水。
試合は、序盤から大乱戦。

2回に武生がランニング3ランで逆転すると、
その裏高専が3ランをお返しして再逆転。
9回に武生が4連打で逆転すると、
その裏高専が土壇場で3点取って同点に追い付き、
延長になだれ込むと言った具合に、
最初から最後まで展開が全く読めないナイスゲームだった。
両校合わせて8失策だった守備が、ちょっと残念だったけど。

武生は3長打5打点の1番宇野、
高専は弾丸ライナーで広い左中間に突き刺した4番木村の長打力と、
4安打3打点した5番坪川が、とても良かった。

それにしても、春の予選も始まらない前哨戦の大会にもかかわらず、
こんなに激しい試合を見させて貰って、選手達に本当に感謝。



4/2
三国球場


坂 井 001 100 84 | 14
金 津 000 120 21 | 6 (8回C)


投手は、坂井・1吉川、金津・6川端。共に左腕で完投。
両投手長身で球威はなかなかのものがあった。

試合は、序盤2本の本塁打を打たれながらも、
チャンスの数としては金津の方が多く、
終盤まで金津ペースで進み、
試合前に坂井の大勝を予想したものとは、
かなり違う試合展開にちょっと驚いた。

が7回、犠打野選や四球など、
無駄なランナーを溜めて長打を打たれると言う、
守っている側とすれば最悪のケースで逆転され一挙に8失点で、
終わってみればコールド負けだった。

金津は、おそらく昨日登板したであろうエースを、最後まで出さなかったので、
夏に対戦して似た様な展開になった場合は、
今日とはもう少し違った結果になるかも知れない。

秋県2位の坂井の吉川は、たまにアウトローへ素晴らしい直球が決まるが、
全体的には球が高く、球威に割には金津打線に捉まっていて、
やや期待外れだった。
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坂井・吉川


福井フェニックススタジアム


足   羽 130 021 0 | 7
工大福井 100 350 5x| 14 (7回C)


投手は、足羽・1山岡、福井・1中岸-11水田-13金子。中岸のみ左腕。
センバツ帰りの福井の試合ぶりに期待したが、
出場選手は全て甲子園のベンチ外で、残念ながら全くの空振り。

そのためか投手陣が全くダメだった。
皆制球が悪く、四死球が8つと多く、全体の出来、内容としては、
あまり良くなかった足羽の山岡をさらに上回る悪さだった様に思う。

打線も、時折見せる長打力は流石と思わせたが、
勝負所でストライクを見逃すシーンが多く見受けられ、
全体的に消極的な印象で、
残念ながら7失策した足羽の守備力に助けられた感ありだった。

逆に足羽は、常にリードする展開だったが、ミスで自滅してしまった。
打力そのものや、福井バッテリーから
5盗塁を決める走力はなかなかだったので、
投手を含めた守備力を、ぜひ整備して貰いたいと思う。

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今回見た中で一番良かった 武生商・木村

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