碧 空 万 里

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zoom RSS 観戦記2017(6)

<<   作成日時 : 2017/05/15 18:15   >>

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先週末は、秋田の県北と県南の地区予選の観戦に行って来ました。
4月からこれで4週連続で東北遠征。
青森以外の5県を周れました。
これでひと段落ですが、6月に入ったらまた東北へ行くつもりです。

と言う訳で、気になった試合の感想を。




5/13
田代球場


大館桂桜 000 100 000 | 1
能代工   100 300 03x | 7


投手は、能工・1サイドの川尻、桂桜・10村木―11本間−13左腕の藤原。
試合は、先制、中押し、ダメ押しと、勝負所で効率良く加点出来た能工の完勝。

能工のエース川尻は、昨日見た大館国際のエース鈴木と似た様な、
外角への組み立てを主体とするタイプ、投球内容で、球威はあまりないが、
丁寧に制球良く桂桜打線を打ち取っていた。
国際・鈴木に比べて、右打者の内側にも、
しっかり投げられていたのが良かった。
ただし、やや弱い印象の打線と合わせて、
投打に上位レベルの学校と当たった時は、ちょっと厳しい感じがした。

桂桜は、先発の村木が予想もしない本格派の右腕で、かなり驚いた。
まだまだ荒削りだが、MAX140の直球はなかなかのキレだった。
立ち上がりや、同点に追い付いた直後など、大事なところで失点するなど、
まだ投げるだけと言った感じではあったけど。
守備は昨日に引き続き、今日もとても良かったが、
昨日15安打した打線は川尻に抑えられてしまった。
昨日今日とエース米村は投げず。一度見てみたかったな。




秋田北鷹 100 002 000 | 3
能   代 003 011 00x | 5


投手は、能代・11左腕の川面−20年代、北鷹・1成田。
試合は、点数的には能代が競り勝った形だが、
能代側のピンチはそれ程なかったので、点差以上の差があった様に思う。

能代は、今日も打線爆発と言った感じではなかったが、
チャンスをしっかりものにする攻撃は見事だった。
投手陣も、2人の控え投手が共に制球良く丁寧な投球で、
合格点の継投を見せた。

北鷹は、選手の体格が皆良くてちょっと驚いた。
流行りのピッタリユニのおかげで、超強力打線に見えたが、
やや見かけ倒れの実力不足な印象だった。
3番成田の右中間への本塁打など、
ツボにはまった時の長打力は見た目通りだったが、
確率はまだまだと言ったところかなあ。
当たれば飛ぶんだから、あまり振り回さず
もう少しミートに徹すればとは思うんだが。



5/14
グリーンスタジアムよこて


横 手 003 020 000 | 5
角 館 004 610 00x | 11


投手は、角館・10小笠原−1横田、横手・1貫俵−11原−8伊藤蓮。
試合は予想外の展開。

秋の優勝投手・横手の大型右腕貫俵だったが、まさかの4回途中KO。
今日スカウトが来ていたが、それを知っていて力んだ訳ではないんだろうけど、
4四球に暴投と制球が全くダメだった。
時折これはと言う良い球もあったんだが、バラツキがひど過ぎた。

それと、角館打線の貫俵対策が見事にはまってもいた。
徹底的な待球戦術で、各打者が追い込まれるまで手を出さず、
多くの球を投げさせていた。
3回まで延べ16人の打者で4球目までに手を出したのは、
バントと犠飛の2人だけ。
制球が定まらなかった貫俵には、これは本当に効いたと思う。

角館は投打に、これと言った強みは感じられなかったのだが、
そつなく投手陣も打撃陣も、やる事をこなしたという感じだった。

横手は4月に見た印象通り、中軸の打力は素晴らしかった。
4番伊藤連、5番大槻、6番藤田あたりの打撃は本当に見事だった。
エース貫俵のポテンシャルと合わせて、
戦力としては角館より投打に上に感じたくらいだったが、
だからと言って簡単に勝てる程野球は甘くないと言う事が、
今日改めて分かった試合だった。

画像
大館桂桜・10村木投手
画像
横手・貴俵投手

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